本日(9/3)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S 88.00億豪ドル 82.02億豪ドル -8pips(豪ドル円) 50.00億豪ドル
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 51.9 - 51.9
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 56.7 55.6 - 50.8
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 55.1 54.7 - 50.1
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 56.6 56.5 - 60.1
18:00 小売売上高(前月比) C 6.1% 5.7% - 1.4%
18:00 小売売上高(前年比) C -0.2% 1.3% - 3.0%
20:30 チャレンジャー人員削減数(前年比) C - 576.1% - -
21:30 貿易収支 A -9.0億カナダドル -31.9億カナダドル +5pips(カナダドル円) -
21:30 貿易収支 A -501億ドル -507億ドル +10pips(ドル円) -527億ドル
21:30 四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) B 1.5% 7.3% +4pips(ドル円) 7.3%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 100.0万件 100.6万件 +6pips(ドル円) -
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 54.8 - 54.8
22:45 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 54.7 - -
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 55.0 58.1 +7pips(ドル円) 57.0
23:00 ベイリーBOE総裁の発言 S - - -7pips(ポンド円) -
23:30 週間天然ガス貯蔵量 B - +45 - -
25:30 シカゴ連銀総裁の発言 B - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S 88.00億豪ドル 82.02億豪ドル -8pips(豪ドル円) 50.00億豪ドル
前回予想:88.00億豪ドル
前回結果:82.02億豪ドル
今回の予想:50.00億豪ドル
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 51.9 - 51.9
前回予想:-
前回結果:51.9
今回の予想:51.9
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 56.7 55.6 - 50.8
前回予想:56.7
前回結果:55.6
今回の予想:50.8
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 55.1 54.7 - 50.1
前回予想:55.1
前回結果:54.7
今回の予想:50.1
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 56.6 56.5 - 60.1
前回予想:56.6
前回結果:56.5
今回の予想:60.1
18:00 小売売上高(前月比) C 6.1% 5.7% - 1.4%
前回予想:6.1%
前回結果:5.7%
今回の予想:1.4%
18:00 小売売上高(前年比) C -0.2% 1.3% - 3.0%
前回予想:-0.2%
前回結果:1.3%
今回の予想:3.0%
20:30 チャレンジャー人員削減数(前年比) C - 576.1% - -
前回予想:-
前回結果:576.1%
今回の予想:-
21:30 貿易収支 A -9.0億カナダドル -31.9億カナダドル +5pips(カナダドル円) -
前回予想:-9.0億カナダドル
前回結果:-31.9億カナダドル
今回の予想:-
21:30 貿易収支 A -501億ドル -507億ドル +10pips(ドル円) -527億ドル
前回予想:-501億ドル
前回結果:-507億ドル
今回の予想:-527億ドル
21:30 四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) B 1.5% 7.3% +4pips(ドル円) 7.3%
前回予想:1.5%
前回結果:7.3%
今回の予想:7.3%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 100.0万件 100.6万件 +6pips(ドル円) -
前回予想:100.0万件
前回結果:100.6万件
今回の予想:-
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 54.8 - 54.8
前回予想:-
前回結果:54.8
今回の予想:54.8
22:45 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 54.7 - -
前回予想:-
前回結果:54.7
今回の予想:-
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 55.0 58.1 +7pips(ドル円) 57.0
前回予想:55.0
前回結果:58.1
今回の予想:57.0
23:00 ベイリーBOE総裁の発言 S - - -7pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:30 週間天然ガス貯蔵量 B - +45 - -
前回予想:-
前回結果:+45
今回の予想:-
25:30 シカゴ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の注目指標&イベント結果

10:30 豪4-6月期GDP統計
 予想-6.0% 結果-7.0%
15:00 ドイツ7月小売売上高
予想0.5% 結果-0.9%

21:15 米8月ADP雇用統計
 予想95.0万人 結果42.8万人
23:00 ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁
FRBの新たな指針は雇用とインフレ目標達成を支援」
2%のインフレに一時的に到達するだろう、しかし2%のインフレを維持するのに挑戦しなくてはならない」
FRBはどの自然失業率にも縛り付けられてはいない」
25:00 メスター・クリーブランド連銀総裁
「米国の回復はもろい」
「経済成長は第2四半期で底を打ち、第3、第4四半期はプラス成長が見込まれる」
「持続可能な回復はより多くの財政支援によるだろう」
「下方リスクが上方リスクを支配していること」
FRBは長期に渡って回復の準備をする必要がある」
「経済が完全に回復するためには、金融政策と財政政策の支援が必要」
「インフレが目標の2%までに戻るのはしばらく時間がかかるだろう」
27:00 米地区連銀経済報告[ベージュブック] 「米経済活動はほとんどの地区で拡大」
「経済活動はパンデミック前の水準をはるかに下回っている」
「複数の地区で雇用の伸びが鈍化」

ユーロが下落し始めたことでドルが全面高となりドル円も底堅い動きで推移。

昨日の東京市場でドル円は10580銭付近に下落。

しかし、その後ユーロが上値の重い展開となったことでドルが買われドル円は106円台前半で底堅い動きが続いた。

レーンECB専務理事が討論会で「ECBは政策で為替を目標としないがユーロドル相場は金融政策から生じることを認識することが重要」「大規模な金融緩和を維持する必要がある」と発言。

市場はユーロ高へのけん制発言を匂わせるものと判断しユーロ売りで反応。

また、この日発表されたドイツの小売売上が予想を下回ったこともユーロ売りを加速させた。

1.19付近でもみ合いが続いたユーロドルは断続的に損切を巻き込みながらNY市場で1.1822まで下落。

NY時間に発表されたADP雇用統計が予想を下回ったことでド一時的にドルが売られたもののすぐに買い戻しが入るとドル円106円30銭まで上昇した。

一方で複数のFRB高官のハト派的な発言で米長期金利が低下するとドルの上値も抑えられた。

NY株式市場は前日の好調なISM製造業の結果やハト派発言などから3指数ともに大きく上昇。

ドル円は106円前半で底堅い動きが続き、1.1823まで下落したユーロドルも若干反発して引けている。

本日相場注目点

ユーロドルの調整売りが一巡したところでドル売りが再び強まるか注目。

レーンECB専務理事のユーロ高けん制ともとれる発言でユーロは下落幅を拡大。

ちょうど1.2ドルの大台を付けた後だけに口先介入と受け止められたのだろう。

実際に市場介入だけではなく金融政策で為替を抑え込もうというのは難しいものの、ユーロロングが傾き過ぎた調整の売りは今日も継続するとみている。

また、欧州と米国との景気動向を比較すると米国経済の方に軍配が上がることから、ユーロの1.2ドルも目先天井として意識されそうだ

1.17ドルの底値は鉄板で、何か大きな材料がない限り下回る可能性は低い。

あくまでポジション調整の売りとみれば1.17台後半からミドルは買いのチャンスとみる。

ユーロドル日足チャート

ドル円は106円30銭付近はそれ程時間をかけずに簡単に上抜けするかと思っていた。

このレベルはフィボナッチ61.8%戻しであり、一目の雲の下限が位置することから売りが並びやすい。

しかし、ユーロが下落したことでドル買いが進むとともに株価上昇による円安もドル円の押し上げ要因。

一方で、米長期金利低下やユーロ円の売りがドル円の上値を抑える。

このバランスが崩れる時がドル円の上昇に繋がりそうだ。

ただ、明日の米雇用統計を控え106円30銭を上抜け出来ないようなら短期的にドル売りが強まるとみている。

106円30銭を上抜けても106円50銭が天井とみている。

下値は105円60銭。

ドル円日足チャート