本日(9/9)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 マネーストックM2(前年比) C - 7.9% - 8.1%
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 79.5 - -
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) C - -2.0% - -
21:15 住宅着工件数 A 20.50万件 24.56万件 - 22.00万件
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% +9pips(カナダドル円) 0.25%
23:00 JOLT労働調査 B - 5889 千件 - 6000 千件
26:00 10年債入札 A - - -3pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 マネーストックM2(前年比) C - 7.9% - 8.1%
前回予想:-
前回結果:7.9%
今回の予想:8.1%
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 79.5 - -
前回予想:-
前回結果:79.5
今回の予想:-
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) C - -2.0% - -
前回予想:-
前回結果:-2.0%
今回の予想:-
21:15 住宅着工件数 A 20.50万件 24.56万件 - 22.00万件
前回予想:20.50万件
前回結果:24.56万件
今回の予想:22.00万件
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% +9pips(カナダドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
23:00 JOLT労働調査 B - 5889 千件 - 6000 千件
前回予想:-
前回結果:5889 千件
今回の予想:6000 千件
26:00 10年債入札 A - - -3pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の注目指標&イベント結果

18:00 ユーロ圏4-6月期GDP統計
 予想-12.1% 結果-11.8

ポンドの下落が止まらないなかで昨日のNY株式市場は三日続落となったことでクロス円が全面安となった。

昨日の東京市場ではダウ先物が上昇したことを好感し日経平均株価も上昇。

ドル円は106円前半で底堅い動きが続いた。

一方、EUとのFTA交渉が難航する中で前日からのポンド売りが継続する中で欧州市場に入ると下落幅を加速。

時間外のダウ先物がマイナスに転じるとリスクオフの円買いドル買いが進む中でクロス円が全面安。

ドル高を上回る円が上昇しドル円は106円を割り込んだ。

連休明けのNY市場は株式市場が三指数ともに大きく下落して始まるとドル円はこの日の安値となる10687銭まで下落。

ポンド円は更に下落幅を拡大し137円前半まで下落。

リスクオフの動きが強まると原油価格も大幅下落となり資源国通貨の豪ドルやカナダドルの下げ幅を拡大した。

連休明けNY株式市場が反発するとの期待が失望に変わったことが市場に不安感を広げる結果となった。

本日相場注目点

NY株式市場が続落か反発に転じるか注目。

ポンドの売りが強まる中で連休明けNY株式市場が三日続落で引けたことから市場には本格的な調整の始まりとみる意見が増えている。

原油価格が大幅下落となり、安全金が買われたことをみても分かるように、投機マネーが動き出したと考えられる。

ただ、ここまで株価が上昇していた時点でいつか調整が入ると分かっていたことだ。

今回の株安は一時的なものですぐに反発する可能性が高いとみている。

ただ、今回の下げは今後の大きな下げを予兆するもので、そろそろ本格的な調整に対する準備をしておいた方がよいかもしれない。

クロス円の下げが加速しており、目先は調整的な買い戻しが入るとみているが、この下げは始まったばかりのように見える。

ポンドの下げがクロス円の下げのきっかけとなっており、ポンド円の動向には注目。

14271銭の天井を付けたポンド円の下げが始まった。

140円のボリンジャーバンドの中心線が位置する140円を割り込み、昨日は38.2%戻しの138円ミドルも下回った。

このレベルは731日からの底固めをしたレベルでもあり強いサポートとして意識された。

NY市場の引けた後に13720銭付近まで下落したが、このレベルは50%戻しでボリンジャーの下限も位置するレベルでもあり一先ず下げ止まっている。

ただ、下げの勢いは依然として衰えていないことから一段下のフィボナッチ61.8%戻しとなる13580銭付近がサポートレべルとなる。

もし戻しが始まるとすればポンドの習性として139円ミドルから140円まで一気に戻す可能性が高い。

レベル観での売りは控えたい。

ポンド円日足チャート

ドル円は結局106円を挟んでの小動きが続くものの、直近では下落リスクの方が高まっているように見える

下値は61.8%戻しの10570銭~10560銭。

クロス円の下げはドル高円高双方の力が強まり、巻き戻しが入っても円安ドル安綱引きとなる。

NY株式市場が反発するようなら円安の勢いが優勢となるが上値目途は10540銭程度。

今日はカナダ中銀BOCの政策会合が開かれる。

昨日は原油価格が大きく下落したことで資源国通貨のカナダ円の売りが激しかった。

政策会合では一段の緩和強化には慎重な姿勢が示されると予想されおり、市場への影響は限られる。

ただ、原油価格の下落が止まらず追加緩和への姿勢が少しでも示されるようなら一段のカナダ売りが強まりそうだ。

昨日は38.2%戻しの8010銭付近で下げ止まるなど、テクニカルに沿った動きがみられる。

このすぐ下の7970銭付近にはボリンジャーバンドの下限が位置することから、このレベルで下げ止まるようならそろそろ買いを入れて行きたい。

カナダ円日足チャート